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FlexiSpot C2を徹底レビュー!細かい微調整が可能で自分好みの座り心地に!

おうちcafe暮らしについてブログを書いている、ゆあ(@yua )と申します。

今使っている椅子はとりあえずで楽天で購入した5,000円くらいのもの。

最近はインスタの投稿編集作業なども加わり、この椅子でも長時間作業が辛くなっていました。

そんなときにFlexiSpot様からFlexiSpot C2を提供していただきました!(ありがとうございます)

ということで、本記事はFlexiSpot C2を実際に1ヶ月使用してみてわかったことなどをレビューしていきます。

結論を先にお伝えすると、

本記事はFlexiSpot様より商品を提供して頂き、作成しています。

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実際にFlexiSpotのC2を組み立ててみる

とても大きなダンボールで届きます。

大きいですが、持ちあげることが出来ない重さではではないので、女性ひとりでも部屋に入れることは可能です。

実際に組み立てていくためにパーツをだしていきます。

すべてプチプチに梱包さています。

以下のようにパーツがわかれているため、組み立ては15分くらいで終わりました。

(座椅子部分)

FlexiSpotのデスクと比べると、FlexiSpotのC2の組み立ては簡単でした。

FlexiSpotのC2を使用してわかったメリット、デメリット

実際に使用してみてわかったメリット、デメリットがあります。

まずメリットは、、

  • お尻が痛くならない
  • 細かく調整ができる
  • デスクを選ばないシンプルなデザイン性

デメリットはひとつ、調整方法を覚えるのが大変!

それぞれ詳しく解説します!

お尻が痛くならない

まず使い始めて初日で思ったことがこれでした。

以前の椅子は購入してから数年経過していること、またクッション性が少なく1時間以上座っているとお尻が痛くなり、、

(今まで使用していた椅子)

FlexiSpot C2は座椅子部分のクッションが分厚く、長時間座っていても全くお尻が痛くなりません。

(FlexiSpot C2)

クッションいらずで座れるのはとても嬉しかったです。

細かく調整ができる

(アームレスト、動かす前)
(アームレスト、動かした後)

FlexiSpot C2は、背もたれ、高さ、ヘッドレストの位置、アームレストの位置すべて細かく調整することができます。

そのため、その都度自分の座りやすい椅子に変更できます。

ゆあ
ゆあ

作業中にわざわざ移動せずに、椅子を倒しくつろぐこともできます!

デスクを選ばないシンプルなデザイン性

シンプルなデザインなので、、

  • デスクを買い替えたり
  • 部屋のインテリアを変えても
  • 引っ越しして床の色等が変わっても

全く問題なく使い続けられるのが、いいなと思っています。

デメリットは調整方法を覚えるのが大変

細かく微調整ができるがゆえに、それぞれの調整方法を覚えるのが大変でした。

直感的に調整できる場所もあれば、そうでない場所もあり、説明書は必須です。

意外と足が大きい

椅子の足の部分が直径約64センチと大きいです。

安定感はあるんですが、置きたい場所がコンパクトな場所だと置けない可能性もあります。

買う前にサイズの確認をおすすめします。

FlexiSpotのC2はこんな方におすすめ

FlexiSpot C2は

  • 椅子の座り心地にこだわりがある
  • ヘッドレストや座面などさまざまな高さを微調整したい
  • シンプルなデザインが好き

以上のような方におすすめです。

FlexiSpotのC2のレビューまとめ

この記事は「FlexiSpot C2を徹底レビュー!細かい微調整が可能で自分好みの座り心地に!」について書きました。

リクライニングの角度から、ヘッドレスト、アームレストまですべて細かく微調整が可能。

自分好みの座り心地や椅子にこだわりがある方に特におすすめです。

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